昨日は後ろ、あの頃は彼方、明日は一周してそして遙か、今同じ場所。

もういない今より、 いた昨日の方がいいというのは、 明日の拒否なので認めません。 脳がそれを本心で言って、心から昨日が彼方になった事を解った。 似た声で歌う悲しさも、いない事実を取り繕う言葉も、昨日を探して鏡を覗く自分も。 明日をやっと見つけた…

努力 と 言語以上

努力と根性しかない、人生は。 改めて私を知らない人から観たら、「体育会系だね」というライトな表現でストンと落ち着く事実である。 努力しろよ。 私が他人にいつも思うのは、「己の思考を理解される事に細心を払え」と。 ソレ以外の他人の努力へのツッコ…

痛み

ウチの母親は痛みに強い。 その強さたるや、生命の維持に支障をきたすレベルで腸がひっくり返っているのに耐えられたそうなので、痛みに強いから偉いというワケでは絶対にない。 ウチの姉は痛みに弱い。 ちょっとどこかの調子が悪いとすぐに「調子が悪い」と…

繋げる言葉

「その人は悔やんでおりますよ」 という言葉に、中の感情を思う時は、結局自分のウンコを思い出すしかない。 引用は、ウンコの話をするとき、人は自分のウンコしか思い出せない。からである。 感情をウンコと同意義にするのは、いささかどうなんだろうと思う…

逃げないの先

逃げれば逃げる程自信がなくなる。 自信というのは、自分を信じてやれる心だ。 だから、逃げれば逃げる程、大事な場面で「俺逃げたな」という記憶が募って「きっと巧くいかない」の今に繋がる。 心が今だ。 失敗じゃない。 そんな大層よりも、もっとずっと手…

僕の檸檬

悪意が悪事に変わる瞬間はなんなんだろうと思い耽った事があった。 変わらない悪意が横たわって居続ける事を自覚した時、それでも行動に移さなければ総てはただの妄想と空想なので、表面上は善人変わりない。 悪 ソノモノが意とイコールでない場合、罰せられ…

それってそんなに

記憶の目標というのは、正直いつまでも保てない。 理由は、自分と同じように、速度は違えど人は結局変わるもんだから。 記憶の目標が10年前なら、それはそろそろもう、いい加減、風化している。 それってそんなにすごかったの。 そう聞こえる自分の声が、傲…

九州

殆ど思いつきで九州に出向いた。 博多から入り、長崎はグラバー邸と中華街。 そして針尾送電所という、少々マニアックで大変薄気味悪い観光地をざくざく観た。 何か沢山書けそうな気がしたけれど、大して何も思いつかない。 トルコ旅行へ行ったときは、まだ…

100回嘘を付け

10年も前に自分が自分を諭していた言葉があった 行きずりのパレードや 真摯なリズムにのって まともに触ってみて 100回嘘をつけ あらゆる素晴らしいものも、行きずりの何かにも まともに触ってそれでいて 嘘を付くんだろう。 100も。 そりゃあ、いつまでもど…

貧乏は伝染る

貧乏は伝染る 私は間違いなく、そう思う。 何故かというと、貧乏しか知らなければ、貧乏なのが当たり前であり、 更に何も知らない人間が貧乏を常識だと認識すると、それはもう貧乏ではない。 貧乏が常識になるのだ。 恐ろしい話だ。 私の社会人生活は、賃金…

知らない男

私の伴侶は、私のバックボーンの常識を知らない。 美味しいもの、素晴らしい景色。 その夫々の感動を、彼は知らない。 一々腹を立てては、食材を調達し、何が美味しいか、コレは何か、教える。 素晴らしい場所に連れて行き、だからホラ。素晴らしいだろう。…

殺意が沸いたら旅に出よう。

人生において30近づきよくよく思うのが、「こいつは死んでしまえば良い」と思う様な物騒な感覚を、他人なり組織なりに思う時、そしてそれが一瞬以上に継続した場合。 それの対象がお亡くなりになるより前に、そこの関係以外を探す旅に出た方が精神衛生上よろ…

根性論と無気力と効率

やる事が山の様にあって、しかもどこかしらで自分が舵を取らねばならず、なおかつ新しい事ばかりの場合、脳みそが大混乱に大混乱を重ね、「いっそ何もしたくない」という無気力状態に陥る。 そんな時は、お腹に力をいれて、作業効率を余り考えずに片っ端から…

高校生

最近よく夢を観る。 面白いのが、小学校の友人と大学の先輩が仲良くしていたり、中学校の友人が、インターンの時に行った事務所で働いていたりする。 私の記憶は総て勝手に繋げて、だからしつこいんだな。とか、悲しくもおかしく愛おしい。 唯一、ただの一度…

将来計画

もう30代になるにあたり、いい加減地に足つけた人生設計をしたいと考えた。 大学を24で卒業し、就職活動で盛大に失敗した自分は、その後5年程、マジでフラフラ生きていた。 よく誰も怒らなかったなと、今振り返って申し訳ない気持ちでいっぱいだ。 諦められ…

不向きと縁と理解と未来

結局の所、人間は向いてないモノを理解出来ない。 理解出来ないモノを一生懸命やっても楽しくない。 楽しくないとソレは周りに伝わり、縁等生まれない。 向いているか。向いていないか。 その実は理解出来るのか出来ないか。 その理解は、周囲の賛同を得られ…

未来 今 過去

よく「今を生きろ」なんて言葉を聞く。 10代は無闇やたらに未来に憧れて未来に向かっていて来た気がする。 20代の前半はそんな未来が少しだけ具体的に見えて、どうしようかなと考えていた気がして、20代の後半は自分の無能さに落ち込んで過去に戻ったりして…

旧知の君が輝く今に僕はなんと話しかければ善い人でいられるだろうか

有名になると親戚が増えるとも 友人が増えるとも言われている。 見知らぬ誰かでさえ友人になってしまうのだから、うざってえ事この上ないと思う。 では、本当の友人はどうなんだろう。 少なくとも誠意を持って友人と向き合っているという自覚があればある程…

純粋なディスコミュニケーションに笑えばいいよ悪人よ

齢、たかだか30はまだいかない自分だが 心から笑ったディスコミュニケーションが唯一あった。 それまで、ディスコミニケーション(後述ディスコミ)は諦めと、見え透いた解りよい他者でしかなく、 笑える、は、笑う他ない、悲しい関係性の事実でしかなかった…

豚王様

久々にMOTERの話を聞いて、4の同人が出るとか出ないとかストップ掛かったとか聞いて、前からぼんやり思っていた事があった。 ポーキーの人格がどこの世界へ行っても全く受け入れてもらえないから最終的に世紀末みたいな世界で王様やりまりました。 みたいな…

インターネットに放流するパイの心情

どんぶらこ 実生活で忙しく、例えば誰かと一緒にいたり、心から誰かと遊んで楽しかった場合 私はインターネットに放流しない。 理由は、人様に見せなくても十分満足したからである。 大して楽しくなかったり、充実してなかったり、恥ずかしい事をしてしまっ…

砂場を掘ってマグマを見よう

校庭に小さな山があった。 そこに砂場があって、下級生達は山を作って遊んでいた。 その子は、皆が山を作っている中で一人でずっと穴を掘っていた。 どうして穴ばかり掘るのかと尋ねたら 「知っている?地面を掘り続けると、「マグマ」というモノに辿り着い…

スケジュール

変動するもの 基本的には全力で守るもの 守られなくても「まあ、だからのスケジュール」程度に思うもの 「ナルハヤ」の呪文に対する防御呪文

あめ玉の記憶

どんな事をしても、過去に戻る事は出来ない。 唯一過去に戻れる方法があるなら、それは思い出すという方法しかない。 大体は、どんな事があったのか、あの人は何を言っていたのか、どんな景色だったっけ。 そんな風に思い出すしかない。 懐かしい映画を観た…

バベルの図書館

読みたい。 それが既に秩序となったとした時、出口はどこだという話では絶対にないと思うが、そういう王道ストーリーありそうだし、どっかで読んだ気もせんでもないので、もしや元ネタなのかもしれないコレを読みたい。 あとバベルの図書館より、完全な図書…

日光

贅沢。 ウチには窓が一つしかなく、さらに物干竿がその窓に密接しているので、天気の良い日の日差しがウチに差し込む事はない。 だから、今日はこんなに天気がいいのに洗濯をずるけて、部屋にさんさんと入る日差しを楽しむ事にした。 なんて贅沢だろうか。

刹那

昨日でも今日でも明日でもない時間がたまにある。 間違いなく今日でも明日でもないが、昨日の例えば繋がらなかった話なのかもしれない。 昨日だけはウソが付けるので、昨日が一番信用にない。

奇跡

多分ない

無知と既知で既に選択だからそれ以上は多分いらないだろうという結論。

よく 「何かを手に入れるためには何を棄てなければならない」 という話を聞くが、それは正味な話、ありえない。 とても好きなものを10個も100個も抱えられる人だっている。そのロジックは洗脳に近いし、そうすることが出来なかった何かに特化したクズの言い…

物語は進化する

AKIRAから攻殻機動隊を挟み、パプリカまで何故か一気に飛んでしまったんですが、一緒に観ている人がそっち系の系譜を一切踏んでこなかった人なので、そういう人が一体何を思うかというのを観るのは大変楽しい。 「誰かがオリジナルを作って、それがルールに…