読書_01

結構読んでた筈なのに、ナンバリングが01だという事に気がついた。

こないだかなり長丁場で百田尚樹の「永遠の0」をやっとやっつけた。

 

近代史というか、第二次世界大戦の歴史っていうのは授業では2ページくらいで

高校に至ってはやったかどうかを思い出す事も出来ない。

それくらい、私がおかしいのかもしれないのだけれど、第二次世界大戦の事を何も知らなかった。

 

当然大枠は知っている。

真珠湾に日本が攻撃して、アメリカと喧嘩になったとか。

ドイツはドイツでナチスが大暴れとか。

最終的には広島と長崎に爆弾が落とされて終わり。とか。

 

そういうのは知っている。

 

けれど、そもそも日本はどこの場所で戦っていたのか。

沖縄まで来てしまった時は既に最期の方で、戦争初期から本土に侵攻されるまで、どういう状態だったのか。

どうして沖縄侵攻までされてしまったのか。

 

という事を何一つ知らなかった。

 

永遠の0は、第二次世界大戦というよりも、太平洋でアメリカと日本がどういう風にやりあったのか。

どうして神風特攻隊が生まれてしまったのか。

どういう状況だったのか。

という事を切々と書いている。

 

世界レベルの大戦の話じゃなくて、日本の戦争の話として書いている。

軍隊の話を書いている。

 

そういえば、私は民間人の戦争の本は読んだ事があったが、

軍隊の戦争の話は読んだ事がなく、なんて恥ずかしい大人なんだろうと、反省した。

 

別に軍国主義じゃないし、戦争は嫌だけど、何もかも知らないで嫌だというのは何かが違うと思っているので、もう少し勉強したいと思わせるには十分な一冊でした。

 

調べたらノンフィクションの本も何冊かあるようだし、読もう。