目がアンカーポイントを打っている

ハードなイラストの量産系の仕事が終わると、目が世の中の全てのものに、アンカーポイントを打ちたくなっている。

 

向かいのホーム 路地裏の窓 そんな所も

あんな所も

あそことあそことあそこに打って、ぐにゃーんってやったら一番キレイかなーうふふー。

という具合。

 

オペレーターあるあるだと思ってる。

 

ここまでソリッドに研ぎすまされている場合、大体は眠たい。

その眠たい体を引きずって、昔の作品をなぞると、自分の甘さが見えていい。

 

ハードな作業は金にもならないけど、悪い事ばかりでもない。

とはいえ、ここまで自分の体を痛めつけない状態で、自分の甘い部分を発見したい。