認めた

色んな事をもう認めてしまおうと、唐突に思ったらそれは既に認めていて

好きじゃないと、言わなきゃやってられない事も

羨ましいと、思ってしまったらダメだという事も

全部思った瞬間に、「好きだし羨ましい」と唐突に気付いた。

 

今まで結構本当に長いこと、好きも羨ましいもくっついたナニカと一緒に、ややこしく考えてしまっていた気がする。

だから「好きならば好きと言おう」に嫌悪を感じたんだろう。

当然であって、存外難しかった事実だと。

 

好きだという事を認めた。

そして、ハウエバーを正しい形で理解した。

仕事でそんなことはいくらでもあったから、温く笑える程度の事だった。

 

昔欲しくてたまらなかった。あのフィルムを手に入れたい。

あの頃描けなかった線が今描けるなら、絵が描きたい。

いつか笑えなかったその誰かの前で、「元気です」と笑いたい。

 

嘘くさいほど、胡散臭い程健全な今。

来年死ぬとかだったら本気で怖いな。